わたしたちの仲間を紹介します。

私たちは、加工食品&お菓子、チルド&生鮮食品、食品トレー&包装資材まで、毎日の食卓と売場づくりを支える「食の総合パートナー」です。全国のメーカー・生産者、資材メーカーとのネットワークをいかし、離島を含む地域のすみずみにまで、安心・安全でちょっと心が弾む食シーンをお届けすることを使命としています。

ただ商品を右から左に流すのではなく、「どんなお客様に、どんな体験を届けたいか」をお得意先様と一緒に考え、売場の課題や物流の悩みに細やかに向き合うのが私たちのスタイルです。全温度帯に対応した物流体制と、加工食品から生鮮・お菓子、さらにはトレーや包装資材までワンストップで揃う仕入力を強みに、「ここに相談して良かった」と思っていただける提案とサービスで、皆さまの事業成長に寄り添い続けます。

沖縄支店 業務用販売課/ 中途入社6年目

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沖縄支店 業務用販売課T.H

Q. 中途での入社ですか?入社を決めたきっかけは何でしたか?

A. 中途での入社です。前職では訪問営業をしていたのですが、経営が厳しかったため次の職場を探していたところ、今の上司にあたる方が親身になって「来ないか」と声をかけてくれたのがきっかけで入社を決めました。

Q. 食品業界で働こうと思った理由や、竹之下を選んだ理由を教えてください。

A. 前職が全く違う業界だったため、食品を扱う会社は常に需要があると感じており、「食いっぱぐれがないのではないか」と考えていました。また、自分の子供に対して「どういう仕事をしているか」を明確に伝えられることも大きな要因の一つでした。スーパーに行って惣菜を見たときに「お父さんが入れたんだよ」と言えるような、やりがいのある仕事だと感じています。

Q. 営業として、商品の提案はどのように行っていますか?

A.既存の取引先に対して、メーカーさんと一緒に訪問したり、単独で訪問したりして「こういう商品がありますよ」と提案します。すぐに相手の反応(興味があるか、ないか)がわかるため、経験を積む中で、「この商品は多分ダメだろう」というのを事前に察知し、ピンポイントで案内するように心がけています。

Q. 今の仕事のやりがいや面白さを最も感じるのはどんな時ですか?

A. 業務内容として、主にスーパーの惣菜を担当しているのですが、自分が提案した惣菜の商品がスーパーの売り場に並んでいるのを見た時が一番嬉しいです。お客様(得意先)から「これ売れているよ」という話を聞いたり、自宅に帰った時、妻や子供が、自分が提案したスーパーの惣菜をたまたま知らずに買ってきていると、「やってよかった」と感じます。そのため、普段から休みの日などもスーパー巡りをよくしています。

Q. 株式会社竹之下を一言で言うと、どんな会社だと思いますか?
 
Q. 入社してから、最も成長できたと感じる点はどこですか?

A. チームワークがいい会社だと思います。従業員一人ひとりが気遣いができる人が多く、困っている人や落ち込んでいる人がいると、声をかけてくれる場面をよく見ます。社長が交代されてから、横のつながりや交流を大事にするようになり、以前は皆が個人プレーヤーだったのが、チームとしての意識がついてきたと感じています。環境的にも働きやすくなりました。
 
A. お客様の問い合わせに対する返答のスピード感が成長できた点だと思います。前までは全てを把握しておらず、一度社に持ち帰って上司に確認してから返答していたのですが、今では分かることが増え、すぐに対応できるようになりました。

Q. 今後の目標や、会社で挑戦してみたいことはありますか?
 
Q. 未来の応募者の方へメッセージをお願いします。

A. 一番の目標は、どの部署でも対応できるように、必要とされる人間になりたいと考えています。会社のさまざまなことに対応できるよう、全体の状況を把握していきたいです。
 
A. 株式会社竹之下は、異業種からの転職者や全くの素人であっても、やる気や人柄を重視してくれます。周りの方々や上司も応援してくれるので、非常にやりやすい環境です。未経験でも一緒に成長できると思います。

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