「自己変革」
こそがタケノシタのカンパニーコンセプト。
「足りている」だけでなく「心から満足できる価値」を求める時代に我々ができること。
それは、
食品流通のプロフェッショナルとして、
従来のやり方にとらわれない新しい発想と視点で絶えずアップデートしていくこと。
生活水準が向上し、お客様が「足りている」だけでなく「心から満足できる価値」を商品に求める時代となりました。それに伴い、企業を取り巻く環境も大きく、そして加速度的に変化しています。食品流通の世界でも、従来のやり方にとらわれない新しい発想と視点が求められています。
タケノシタは、こうした時代の変化をいち早く見据え、顧客満足を最優先に、新たな分野への参入や挑戦を重ねながら、フルラインでの流通体制を築いてまいりました。だからこそ、今の時代にこそ、私たちが切り拓き、磨き上げてきた「食」に関するあらゆるノウハウやネットワークが、皆さまのお役に立てると確信しています。



私たちは、単に「モノを売る」ことを仕事にしているのではありません。商品そのものの価値だけでなく、その背景にあるストーリーや想い、人と人とのつながりにまで目を向け、「どのような提案がお客様の繁栄につながるのか」を追求し続けてきました。

この姿勢こそが、今のタケノシタを支える土台であり、私たちが前に進み続けるための原動力です。これからも、お取引先様と共に成長し、選ばれ続けるパートナーでありたいと願っています。
| 事業内容 | 総合食料品卸(鹿児島県と宮崎県、沖縄県の卸店やスーパーなどの小売店、飲食店に向けて、一般加工品やチルド食品、冷凍食品、生鮮品、菓子、業務用食材などをフルライン流通) |
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| 設立 | 1956年2月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 従業員数 | 137名(2025年1月現在) |
| 売上高 | 108億円(2025年1月期) |
| 代表取締役社長 | 林田 洋佳 |
| 代表取締役専務 | 竹之下美保 |
| 事業所 |
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